Ichiro.

昨日夜、彼の会見をLiveで見ていた。
彼が日本でプレーしていた頃、私は彼の誰も寄せつけない雰囲気が苦手だった。
だが、メジャーに行く前のオールスターで、周りの選手はお祭り騒ぎのなか、彼だけはいつもと変わらずひたむきにプレーしていて、ホームランを打っても淡々としていて、それがすごく格好良かった。
そこから、私は彼のファンになった。

今でこそ、メジャーは以前より当たり前?になったが、打者として道を切り開いたのは彼だと思う。
先駆者。
私は敷かれたレールの上を歩きたくはない。
誰も歩いていない、未開拓の道を切り開いていく人に憧れる。
言葉ではなく、行動で示す人。
それが彼だ。

会見の彼の言葉は、一つ一つ重くて、どれも私の心に刺さっているんだけど、特に印象に残っている言葉は、

「色んなことにトライして、自分に向くか向かないかというより自分が好きなものを見つけてほしいなと思います」
「遠回りすることでしか、本当の自分に出会えないというか、そんな気がしている」

そう感じるのは、まだ自分が理想の自分でないから。
理想の自分は、私はまだ分からないし、もしかしたらなれないかもしれない。
でも近づきたい。
やるだけやる!

限りある人生。
振り返った時、彼の言葉を借りるならば、

「後悔などあろうはずがない」

と、私は言いたい。

photo:https://www.mlb.com/mariners

error: Content is protected !!